はじめに
PVで発表されたのは結構前だが、そろそろ発売日が近くなってきたということで記事にすることにした。
本記事では現状判明している情報をまとめつつ、発売間近に迫った本作を楽しみにしていることなどを書きたい。
ちなみにがんばれゴエモンシリーズは今年で40周年。
めでたい時期に合わせてコナミが"がんばってくれた"ことがファンにとっては嬉しい。
PVで判明した情報まとめ|気づいたこと・考察など
発売日
・2026年7月2日㈭。
この記事を書いているのが6月15日だから、そこからもう1か月もしないうちに発売。
個人的には今後購入予定のゲームの中では一番初めに発売するタイトルということもあって楽しみだ。
価格
・5478円
13本ものタイトルが収録されてこの価格はお手頃な価格に感じる。
1本あたり約400円くらいと考えると十分に魅力的だ。
ニンテンドーでダウンロード版を予約すると4930円とやや安く購入できる。
他にもお得な割引価格で購入できるパターンもあると思うので、気になる人はチェックしてみるといいかもしれない。
収録タイトル
・がんばれゴエモン! からくり道中 (FC) 1986年発売
・がんばれゴエモン2 (FC) 1989年発売
・がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル (FC) 1990年発売
・がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 (SFC) 1991年発売
・がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 (GB) 1991年発売
・がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 (FC) 1992年発売
・がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス (SFC) 1993年発売
・がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め (SFC) 1994年発売
・がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 (SFC) 1995年発売
・それ行け♡エビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎!! (SFC) 1996年発売
・がんばれゴエモン 黒船党の謎 (GB) 1997年発売
・がんばれゴエモン 天狗党の逆襲 (GB) 1999年発売
・がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわる!! (GBC) 2000年発売
上記の13タイトルの詰め合わせとなっている。
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、ゲームボーイカラーで発売したタイトルを集めたようだ。
こうしてみると大体1年に一本は発売していたんだなと気付いた。
興味深いのは、スーファミでゆき姫を発売した翌年、ファミコンで天下の財宝を発売していること。
ファミコンで発売していた「外伝」シリーズの続編だからハードを合わせたのだろうか。
それとも開発は終わっていて、ストックを発売したのだろうか。
ちなみに、自分は奇天烈将軍マッギネスと獅子重六兵衛のからくり卍固めしか遊んだことはない。
その2タイトルも以前ニンテンドーのバーチャルコンソールで遊んだとき以来だから久しぶりだ。
ゆき姫やきらきら道中は気になっていたけどプレイ出来なかったため楽しみにしている。
便利機能の実装
・クイックセーブ
・巻き戻し機能
・ミュージックライブラリ
・当時の説明書閲覧機能
・ボタン設定:ターボ・連射
※ボタン設定はゲームタイトルによって設定できる機能が異なる
もはやこの辺の機能はレトロゲー詰め合わせタイトルや古めのタイトルをリマスターした際の定番かもしれない。
特にクイックセーブや巻き戻しは快適過ぎて神機能と言わざるを得ない。
古いゲームを遊ぶとき、ゲーム性はともかくとしてセーブがなかなか出来なかったり、
リトライポイントがすごく遠かったり、あるいはあまりに厳しい”最初から”という現実を突きつけられてしまうことも。
そういった課題を、力技でねじ伏せるかのようなこの機能は神としか言いようがない。
もちろんこだわりがある人はそういった機能を使わなければ、昔実機で遊んでいた通りの体験が出来る。
それに、RTA的なやり込みをするときの練習がめっちゃやりやすくなるのも面白い。
本来ならその状況を再現するのに時間がかかるものを、
クイックセーブや巻き戻しですぐに再現して練習出来るわけだから。
サウンドプレイヤー的な機能も一部のファンからしたら、下手をするとゲームプレイ以上に価値を見出せるポイント。
ゴエモンはサウンドトラック玉手箱、みたいなサントラ集を出していたと思うが、既に定価で購入することは出来ない。
となると定価以上に価格を吊り上げられたものを公式外で買うしかないわけで…。
そんな悩ましい状況をもし抱えていたとしても、
とりあえずゲームを起動すればミュージックライブラリで懐かしい音楽にまた逢えるわけです。
個人的には音楽は所有したい派なので、
もっと積極的にダウンロード販売等してほしいのですが、聴けるだけでありがたいのは確か。
ゴエモンならではの「和」を感じさせつつもテンポが良い楽曲の数々がまた聴けるのが楽しみだ。
しかも自分ならではの「プレイリスト」も作成出来るらしい。
説明書が見られるのも人によってはエモいポイントだろう。
ボタン設定については詳細が分からないが、状況次第では便利なサポート機能になりそうだ。
対応ハード
・Switch
・PS5
・STEAM
Switch2&SwitchではなくSwitchオンリーなのが気になるが、まあSwitch2でSwitchのゲームは出来るし問題ないだろう。
昔のゲームの詰め合わせなのでそんなにスペックを要するわけじゃないだろうし。
でもそれだとするとPS5&PS4ではなくPS5オンリーなのもちょっと気になる。
PS4しかもっていないユーザーはPS5のゲームは当然遊べない。
PSハードでも逆にした方が良かったのではないだろうか。
そうするとそれはそれで、旧ハードの名前ばかりでいまいち新作という印象が伝わらない気もするが。
個人的には色々な人にまたゴエモンを懐かしい気持ちと共に楽しんでほしいと思うので、
なるべく多くの人がプレイできる環境を作ってほしいと思う。
楽しみにしていること・期待していること
既プレイの作品を快適に遊ぶ
便利機能のおかげでプレイ済の作品を実機で遊ぶ以上に楽しく快適にプレイ出来るのが個人的には何より重要なポイント。
単にゲームを遊ぶ以上の思い出が皆さんそれぞれに詰まっていると思う。
個人的にはまた和食城やからくり温泉など様々なダンジョンで遊べると思うと懐かしさとワクワクでいっぱいになる。
しかし、今遊んでみたらしんどいな、と感じてしまう場面も恐らくあるだろう。
現代では便利なオートセーブや、やられても直前からやり直せるようなリトライポイントが設定されていることも多い。
そんな便利な現状にすっかり慣れてしまっているのである。
昔はやり直しもゲーム性の一部だったのだと思うが、少なくとも今の自分はあまりそういった部分に面白さを感じていない。
せっかく懐かしい気持ちで遊んでいる中、そんなネガティブな気持ちを少しでも緩和、
それどころか解消出来る素晴らしい機能だと自分は思っている。
こういったタイトルやリマスター作品ではどのゲームでも入れていてほしいと思うくらいだ。
未プレイの作品が遊べる
当たり前の感想だが、シンプルに遊んでみたいなと思っていた過去作品が収録されているのは嬉しい。
注目していなかったタイトルも、手を付けてみたら面白いじゃん!となる可能性があると思うとお得な気持ちになる。
SFCタイトルで遊べていなかったゆき姫ときらきら道中が遊べるのが楽しみだ。
今後のコレクションタイトル等の発売
今回はFC、SFC、GB、GBCのタイトルを集めた作品だが、
がんばれゴエモンシリーズは他にもN64、PS、PS2、GBAなどでタイトルが発売されている。
コナミでは、メタルギアシリーズのコレクション作品を1作目と2作目(2026年8月発売予定)を分けて発売している。
このパターンから考えると、「がんばれゴエモン大集合!Vol.2」というタイトルで、
本作で収録しなかったタイトルを詰め合わせたものが発売される可能性もあるのではないか、と期待してしまう。
他にもコナミはボンバーマンのコレクションタイトルを発売しており、
過去作の詰め合わせ作品の発売に意欲的と見てもおかしくはないだろう。
ゴエモンシリーズも今後さらなるコレクション作品の発売と、何より新作の登場を期待していきたい。
やはり新作を発表してこそシリーズの復活と言えるだろうから。
あとがき
既存作品のコレクションタイトルであるため、ゲーム内容そのものに大きなサプライズを期待する作品ではない。
しかし快適機能によって新たな遊び方が出来ることや、未プレイ作品に触れられることを楽しみにしている。
しかし快適機能によって新たな遊び方が出来ることや、未プレイ作品に触れられることを楽しみにしている。
コナミのコレクション作品の展開、そして既存タイトルの新作発表の可能性については、
今後も期待して注目していきたい。
この記事へのコメント